-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
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ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
-
二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
-
コンデンスリッチ豊胸
- 治療の内容
- 自分自身の脂肪を使って豊胸をする方法です。他の施術より定着率もよく、見た目から感触など自然でまたリスクも少ない治療となっております。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
-
コンデンスリッチ豊胸
- 治療の内容
- 自分自身の脂肪を使って豊胸をする方法です。他の施術より定着率もよく、見た目から感触など自然でまたリスクも少ない治療となっております。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
-
コンデンスリッチ豊胸
- 治療の内容
- 自分自身の脂肪を使って豊胸をする方法です。他の施術より定着率もよく、見た目から感触など自然でまたリスクも少ない治療となっております。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
-
コンデンスリッチ豊胸
- 治療の内容
- 自分自身の脂肪を使って豊胸をする方法です。他の施術より定着率もよく、見た目から感触など自然でまたリスクも少ない治療となっております。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
-
コンデンスリッチ豊胸
- 治療の内容
- 自分自身の脂肪を使って豊胸をする方法です。他の施術より定着率もよく、見た目から感触など自然でまたリスクも少ない治療となっております。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
-
二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
-
腹部 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
顎ヒアルロン酸注入
- 治療の内容
- ヒジェル状にされたヒアルロン酸を注入する事によりまして、希望の箇所を高くしたりやシワ取り治療が可能となります。ヒアルロン酸は徐々に吸収され、その後は体外へ排出されます。個人差はございますが、約3ヵ月から半年ほどで吸収されて元の状態に戻ります。状態を維持するためには再注入を行います。尚、ヒアルロン酸は繰り返し注入する事が出来ます。
- リスク
- 腫れ 患者様によりましては1~2日程腫れが出る場合がございますが、通常は徐々に治まります。特にヒアルロン酸の粒子の大きいタイプで起きる場合がございます。
- 皮下出血(内出血) 注入直後に内出血が起る場合があり、稀に2~3日後に内出血が起こる方もいらっしゃいます。内出血は1週間ほどで自然に吸収されていきます。赤紫から黄色になり、最後には肌色に戻ります。
- 赤み 注入直後は冷却麻酔や注入操作のため、赤みが出る場合がございますが、徐々に治まります。
- アレルギー 基本的にはヒアルロン酸でアレルギー反応は起こりませが、ごく稀に突発的・非特異的(原因不明の意味です)に注入部の腫れや赤み、痛みなどが起る時がございます。
- 感染 滅菌・清潔操作を徹底していますが、論文や学術集会では感染症の報告例もあり、ごく稀に感染の可能性もございます。感染が起きた場合には、赤みや腫れが強く起き、痛みが出る事がございます。
- 塞栓 稀ですが、ヒアルロン酸が血管に詰まってしまう事で、赤みや腫れ・痛み・皮膚壊死などが起ります。
- リドカインアレルギー 弊院のヒアルロン酸注射には痛みを和らげるためにリドカインが含まれています。リドカインアレルギーがある方は、アレルギー症状(軽症から重症まで全て)が起りうる可能性がございます。アレルギーが出た場合にはその治療が必要となります。これまでに歯科治療や外科手術を受けられた事が有る方で、麻酔でアレルギー反応が出たことが有る方は、必ず当院スタッフにお申し出ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
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ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
顎ヒアルロン酸注入
- 治療の内容
- ヒジェル状にされたヒアルロン酸を注入する事によりまして、希望の箇所を高くしたりやシワ取り治療が可能となります。ヒアルロン酸は徐々に吸収され、その後は体外へ排出されます。個人差はございますが、約3ヵ月から半年ほどで吸収されて元の状態に戻ります。状態を維持するためには再注入を行います。尚、ヒアルロン酸は繰り返し注入する事が出来ます。
- リスク
- 腫れ 患者様によりましては1~2日程腫れが出る場合がございますが、通常は徐々に治まります。特にヒアルロン酸の粒子の大きいタイプで起きる場合がございます。
- 皮下出血(内出血) 注入直後に内出血が起る場合があり、稀に2~3日後に内出血が起こる方もいらっしゃいます。内出血は1週間ほどで自然に吸収されていきます。赤紫から黄色になり、最後には肌色に戻ります。
- 赤み 注入直後は冷却麻酔や注入操作のため、赤みが出る場合がございますが、徐々に治まります。
- アレルギー 基本的にはヒアルロン酸でアレルギー反応は起こりませが、ごく稀に突発的・非特異的(原因不明の意味です)に注入部の腫れや赤み、痛みなどが起る時がございます。
- 感染 滅菌・清潔操作を徹底していますが、論文や学術集会では感染症の報告例もあり、ごく稀に感染の可能性もございます。感染が起きた場合には、赤みや腫れが強く起き、痛みが出る事がございます。
- 塞栓 稀ですが、ヒアルロン酸が血管に詰まってしまう事で、赤みや腫れ・痛み・皮膚壊死などが起ります。
- リドカインアレルギー 弊院のヒアルロン酸注射には痛みを和らげるためにリドカインが含まれています。リドカインアレルギーがある方は、アレルギー症状(軽症から重症まで全て)が起りうる可能性がございます。アレルギーが出た場合にはその治療が必要となります。これまでに歯科治療や外科手術を受けられた事が有る方で、麻酔でアレルギー反応が出たことが有る方は、必ず当院スタッフにお申し出ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
顎ヒアルロン酸注入
- 治療の内容
- ヒジェル状にされたヒアルロン酸を注入する事によりまして、希望の箇所を高くしたりやシワ取り治療が可能となります。ヒアルロン酸は徐々に吸収され、その後は体外へ排出されます。個人差はございますが、約3ヵ月から半年ほどで吸収されて元の状態に戻ります。状態を維持するためには再注入を行います。尚、ヒアルロン酸は繰り返し注入する事が出来ます。
- リスク
- 腫れ 患者様によりましては1~2日程腫れが出る場合がございますが、通常は徐々に治まります。特にヒアルロン酸の粒子の大きいタイプで起きる場合がございます。
- 皮下出血(内出血) 注入直後に内出血が起る場合があり、稀に2~3日後に内出血が起こる方もいらっしゃいます。内出血は1週間ほどで自然に吸収されていきます。赤紫から黄色になり、最後には肌色に戻ります。
- 赤み 注入直後は冷却麻酔や注入操作のため、赤みが出る場合がございますが、徐々に治まります。
- アレルギー 基本的にはヒアルロン酸でアレルギー反応は起こりませが、ごく稀に突発的・非特異的(原因不明の意味です)に注入部の腫れや赤み、痛みなどが起る時がございます。
- 感染 滅菌・清潔操作を徹底していますが、論文や学術集会では感染症の報告例もあり、ごく稀に感染の可能性もございます。感染が起きた場合には、赤みや腫れが強く起き、痛みが出る事がございます。
- 塞栓 稀ですが、ヒアルロン酸が血管に詰まってしまう事で、赤みや腫れ・痛み・皮膚壊死などが起ります。
- リドカインアレルギー 弊院のヒアルロン酸注射には痛みを和らげるためにリドカインが含まれています。リドカインアレルギーがある方は、アレルギー症状(軽症から重症まで全て)が起りうる可能性がございます。アレルギーが出た場合にはその治療が必要となります。これまでに歯科治療や外科手術を受けられた事が有る方で、麻酔でアレルギー反応が出たことが有る方は、必ず当院スタッフにお申し出ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
顎ヒアルロン酸注入
- 治療の内容
- ヒジェル状にされたヒアルロン酸を注入する事によりまして、希望の箇所を高くしたりやシワ取り治療が可能となります。ヒアルロン酸は徐々に吸収され、その後は体外へ排出されます。個人差はございますが、約3ヵ月から半年ほどで吸収されて元の状態に戻ります。状態を維持するためには再注入を行います。尚、ヒアルロン酸は繰り返し注入する事が出来ます。
- リスク
- 腫れ 患者様によりましては1~2日程腫れが出る場合がございますが、通常は徐々に治まります。特にヒアルロン酸の粒子の大きいタイプで起きる場合がございます。
- 皮下出血(内出血) 注入直後に内出血が起る場合があり、稀に2~3日後に内出血が起こる方もいらっしゃいます。内出血は1週間ほどで自然に吸収されていきます。赤紫から黄色になり、最後には肌色に戻ります。
- 赤み 注入直後は冷却麻酔や注入操作のため、赤みが出る場合がございますが、徐々に治まります。
- アレルギー 基本的にはヒアルロン酸でアレルギー反応は起こりませが、ごく稀に突発的・非特異的(原因不明の意味です)に注入部の腫れや赤み、痛みなどが起る時がございます。
- 感染 滅菌・清潔操作を徹底していますが、論文や学術集会では感染症の報告例もあり、ごく稀に感染の可能性もございます。感染が起きた場合には、赤みや腫れが強く起き、痛みが出る事がございます。
- 塞栓 稀ですが、ヒアルロン酸が血管に詰まってしまう事で、赤みや腫れ・痛み・皮膚壊死などが起ります。
- リドカインアレルギー 弊院のヒアルロン酸注射には痛みを和らげるためにリドカインが含まれています。リドカインアレルギーがある方は、アレルギー症状(軽症から重症まで全て)が起りうる可能性がございます。アレルギーが出た場合にはその治療が必要となります。これまでに歯科治療や外科手術を受けられた事が有る方で、麻酔でアレルギー反応が出たことが有る方は、必ず当院スタッフにお申し出ください。
-
ホホ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
顎ヒアルロン酸注入
- 治療の内容
- ヒジェル状にされたヒアルロン酸を注入する事によりまして、希望の箇所を高くしたりやシワ取り治療が可能となります。ヒアルロン酸は徐々に吸収され、その後は体外へ排出されます。個人差はございますが、約3ヵ月から半年ほどで吸収されて元の状態に戻ります。状態を維持するためには再注入を行います。尚、ヒアルロン酸は繰り返し注入する事が出来ます。
- リスク
- 腫れ 患者様によりましては1~2日程腫れが出る場合がございますが、通常は徐々に治まります。特にヒアルロン酸の粒子の大きいタイプで起きる場合がございます。
- 皮下出血(内出血) 注入直後に内出血が起る場合があり、稀に2~3日後に内出血が起こる方もいらっしゃいます。内出血は1週間ほどで自然に吸収されていきます。赤紫から黄色になり、最後には肌色に戻ります。
- 赤み 注入直後は冷却麻酔や注入操作のため、赤みが出る場合がございますが、徐々に治まります。
- アレルギー 基本的にはヒアルロン酸でアレルギー反応は起こりませが、ごく稀に突発的・非特異的(原因不明の意味です)に注入部の腫れや赤み、痛みなどが起る時がございます。
- 感染 滅菌・清潔操作を徹底していますが、論文や学術集会では感染症の報告例もあり、ごく稀に感染の可能性もございます。感染が起きた場合には、赤みや腫れが強く起き、痛みが出る事がございます。
- 塞栓 稀ですが、ヒアルロン酸が血管に詰まってしまう事で、赤みや腫れ・痛み・皮膚壊死などが起ります。
- リドカインアレルギー 弊院のヒアルロン酸注射には痛みを和らげるためにリドカインが含まれています。リドカインアレルギーがある方は、アレルギー症状(軽症から重症まで全て)が起りうる可能性がございます。アレルギーが出た場合にはその治療が必要となります。これまでに歯科治療や外科手術を受けられた事が有る方で、麻酔でアレルギー反応が出たことが有る方は、必ず当院スタッフにお申し出ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
顎ヒアルロン酸注入
- 治療の内容
- ヒジェル状にされたヒアルロン酸を注入する事によりまして、希望の箇所を高くしたりやシワ取り治療が可能となります。ヒアルロン酸は徐々に吸収され、その後は体外へ排出されます。個人差はございますが、約3ヵ月から半年ほどで吸収されて元の状態に戻ります。状態を維持するためには再注入を行います。尚、ヒアルロン酸は繰り返し注入する事が出来ます。
- リスク
- 腫れ 患者様によりましては1~2日程腫れが出る場合がございますが、通常は徐々に治まります。特にヒアルロン酸の粒子の大きいタイプで起きる場合がございます。
- 皮下出血(内出血) 注入直後に内出血が起る場合があり、稀に2~3日後に内出血が起こる方もいらっしゃいます。内出血は1週間ほどで自然に吸収されていきます。赤紫から黄色になり、最後には肌色に戻ります。
- 赤み 注入直後は冷却麻酔や注入操作のため、赤みが出る場合がございますが、徐々に治まります。
- アレルギー 基本的にはヒアルロン酸でアレルギー反応は起こりませが、ごく稀に突発的・非特異的(原因不明の意味です)に注入部の腫れや赤み、痛みなどが起る時がございます。
- 感染 滅菌・清潔操作を徹底していますが、論文や学術集会では感染症の報告例もあり、ごく稀に感染の可能性もございます。感染が起きた場合には、赤みや腫れが強く起き、痛みが出る事がございます。
- 塞栓 稀ですが、ヒアルロン酸が血管に詰まってしまう事で、赤みや腫れ・痛み・皮膚壊死などが起ります。
- リドカインアレルギー 弊院のヒアルロン酸注射には痛みを和らげるためにリドカインが含まれています。リドカインアレルギーがある方は、アレルギー症状(軽症から重症まで全て)が起りうる可能性がございます。アレルギーが出た場合にはその治療が必要となります。これまでに歯科治療や外科手術を受けられた事が有る方で、麻酔でアレルギー反応が出たことが有る方は、必ず当院スタッフにお申し出ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
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注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
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ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
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注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
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ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
顎ヒアルロン酸注入
- 治療の内容
- ヒジェル状にされたヒアルロン酸を注入する事によりまして、希望の箇所を高くしたりやシワ取り治療が可能となります。ヒアルロン酸は徐々に吸収され、その後は体外へ排出されます。個人差はございますが、約3ヵ月から半年ほどで吸収されて元の状態に戻ります。状態を維持するためには再注入を行います。尚、ヒアルロン酸は繰り返し注入する事が出来ます。
- リスク
- 腫れ 患者様によりましては1~2日程腫れが出る場合がございますが、通常は徐々に治まります。特にヒアルロン酸の粒子の大きいタイプで起きる場合がございます。
- 皮下出血(内出血) 注入直後に内出血が起る場合があり、稀に2~3日後に内出血が起こる方もいらっしゃいます。内出血は1週間ほどで自然に吸収されていきます。赤紫から黄色になり、最後には肌色に戻ります。
- 赤み 注入直後は冷却麻酔や注入操作のため、赤みが出る場合がございますが、徐々に治まります。
- アレルギー 基本的にはヒアルロン酸でアレルギー反応は起こりませが、ごく稀に突発的・非特異的(原因不明の意味です)に注入部の腫れや赤み、痛みなどが起る時がございます。
- 感染 滅菌・清潔操作を徹底していますが、論文や学術集会では感染症の報告例もあり、ごく稀に感染の可能性もございます。感染が起きた場合には、赤みや腫れが強く起き、痛みが出る事がございます。
- 塞栓 稀ですが、ヒアルロン酸が血管に詰まってしまう事で、赤みや腫れ・痛み・皮膚壊死などが起ります。
- リドカインアレルギー 弊院のヒアルロン酸注射には痛みを和らげるためにリドカインが含まれています。リドカインアレルギーがある方は、アレルギー症状(軽症から重症まで全て)が起りうる可能性がございます。アレルギーが出た場合にはその治療が必要となります。これまでに歯科治療や外科手術を受けられた事が有る方で、麻酔でアレルギー反応が出たことが有る方は、必ず当院スタッフにお申し出ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
顎ヒアルロン酸注入
- 治療の内容
- ヒジェル状にされたヒアルロン酸を注入する事によりまして、希望の箇所を高くしたりやシワ取り治療が可能となります。ヒアルロン酸は徐々に吸収され、その後は体外へ排出されます。個人差はございますが、約3ヵ月から半年ほどで吸収されて元の状態に戻ります。状態を維持するためには再注入を行います。尚、ヒアルロン酸は繰り返し注入する事が出来ます。
- リスク
- 腫れ 患者様によりましては1~2日程腫れが出る場合がございますが、通常は徐々に治まります。特にヒアルロン酸の粒子の大きいタイプで起きる場合がございます。
- 皮下出血(内出血) 注入直後に内出血が起る場合があり、稀に2~3日後に内出血が起こる方もいらっしゃいます。内出血は1週間ほどで自然に吸収されていきます。赤紫から黄色になり、最後には肌色に戻ります。
- 赤み 注入直後は冷却麻酔や注入操作のため、赤みが出る場合がございますが、徐々に治まります。
- アレルギー 基本的にはヒアルロン酸でアレルギー反応は起こりませが、ごく稀に突発的・非特異的(原因不明の意味です)に注入部の腫れや赤み、痛みなどが起る時がございます。
- 感染 滅菌・清潔操作を徹底していますが、論文や学術集会では感染症の報告例もあり、ごく稀に感染の可能性もございます。感染が起きた場合には、赤みや腫れが強く起き、痛みが出る事がございます。
- 塞栓 稀ですが、ヒアルロン酸が血管に詰まってしまう事で、赤みや腫れ・痛み・皮膚壊死などが起ります。
- リドカインアレルギー 弊院のヒアルロン酸注射には痛みを和らげるためにリドカインが含まれています。リドカインアレルギーがある方は、アレルギー症状(軽症から重症まで全て)が起りうる可能性がございます。アレルギーが出た場合にはその治療が必要となります。これまでに歯科治療や外科手術を受けられた事が有る方で、麻酔でアレルギー反応が出たことが有る方は、必ず当院スタッフにお申し出ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
顎ボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
-
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
顎ヒアルロン酸注入
- 治療の内容
- ヒジェル状にされたヒアルロン酸を注入する事によりまして、希望の箇所を高くしたりやシワ取り治療が可能となります。ヒアルロン酸は徐々に吸収され、その後は体外へ排出されます。個人差はございますが、約3ヵ月から半年ほどで吸収されて元の状態に戻ります。状態を維持するためには再注入を行います。尚、ヒアルロン酸は繰り返し注入する事が出来ます。
- リスク
- 腫れ 患者様によりましては1~2日程腫れが出る場合がございますが、通常は徐々に治まります。特にヒアルロン酸の粒子の大きいタイプで起きる場合がございます。
- 皮下出血(内出血) 注入直後に内出血が起る場合があり、稀に2~3日後に内出血が起こる方もいらっしゃいます。内出血は1週間ほどで自然に吸収されていきます。赤紫から黄色になり、最後には肌色に戻ります。
- 赤み 注入直後は冷却麻酔や注入操作のため、赤みが出る場合がございますが、徐々に治まります。
- アレルギー 基本的にはヒアルロン酸でアレルギー反応は起こりませが、ごく稀に突発的・非特異的(原因不明の意味です)に注入部の腫れや赤み、痛みなどが起る時がございます。
- 感染 滅菌・清潔操作を徹底していますが、論文や学術集会では感染症の報告例もあり、ごく稀に感染の可能性もございます。感染が起きた場合には、赤みや腫れが強く起き、痛みが出る事がございます。
- 塞栓 稀ですが、ヒアルロン酸が血管に詰まってしまう事で、赤みや腫れ・痛み・皮膚壊死などが起ります。
- リドカインアレルギー 弊院のヒアルロン酸注射には痛みを和らげるためにリドカインが含まれています。リドカインアレルギーがある方は、アレルギー症状(軽症から重症まで全て)が起りうる可能性がございます。アレルギーが出た場合にはその治療が必要となります。これまでに歯科治療や外科手術を受けられた事が有る方で、麻酔でアレルギー反応が出たことが有る方は、必ず当院スタッフにお申し出ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
-
バッカルファット
- 治療の内容
- 頬のたるみや重たくてぼてっとした輪郭の原因の1つのバッカルファットを切除する事により、すっきりとした輪郭を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後よりむくみが有ります。むくみのために効果が分からなくなり、場合によっては太ったように感じる事もございますが、時間(1~2週間ほど)とともにむくみはひいていきます。
- 左右差 左右の差が出た場合は、必要に応じまして治療が必要となります。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質の投与や創部洗浄などに内科的・外科的処置が必要となる場合がございます。
エラボトックス
- 治療の内容
- ごく少量注入する事で3か月~6か月程、筋肉の動きの緩和や制限をし、表情ジワなどの日頃行う表情のクセの繰り返しによってできたシワを改善させたり、筋肉自体を縮小させてお顔を小さく見せます。繰り返し使用する事によって、効果を持続させることが可能です。
- リスク
-
注射の箇所に多少の赤みや腫れ、内出血が生じる場合がございます。赤みや腫れは、2~3日ほどでひいていきます。内出血は、個人差がございますが一般的には1週間前後で消失いたします。赤みや内出血は、注入直後からメイクが可能です。以下の状態は個人差はございますが、3週間以内で無くなっていきます。注射の瞬間はチクッとした痛みを感じますが、我慢できる程度です。効果は早い方で3~4日後から、一般的には1週間~10日後から現れます。
※妊婦または妊娠している可能性のある方、および授乳中の方は使用できません。(妊婦、授乳婦に対する安全性は確立していません)妊娠する可能性のある方はボツリヌストシキン製剤の投与中、および最終投与後2回の月経を経るまでは避妊する必要があります。男性は少なくとも3か月避妊してください。
顎ヒアルロン酸注入
- 治療の内容
- ヒジェル状にされたヒアルロン酸を注入する事によりまして、希望の箇所を高くしたりやシワ取り治療が可能となります。ヒアルロン酸は徐々に吸収され、その後は体外へ排出されます。個人差はございますが、約3ヵ月から半年ほどで吸収されて元の状態に戻ります。状態を維持するためには再注入を行います。尚、ヒアルロン酸は繰り返し注入する事が出来ます。
- リスク
- 腫れ 患者様によりましては1~2日程腫れが出る場合がございますが、通常は徐々に治まります。特にヒアルロン酸の粒子の大きいタイプで起きる場合がございます。
- 皮下出血(内出血) 注入直後に内出血が起る場合があり、稀に2~3日後に内出血が起こる方もいらっしゃいます。内出血は1週間ほどで自然に吸収されていきます。赤紫から黄色になり、最後には肌色に戻ります。
- 赤み 注入直後は冷却麻酔や注入操作のため、赤みが出る場合がございますが、徐々に治まります。
- アレルギー 基本的にはヒアルロン酸でアレルギー反応は起こりませが、ごく稀に突発的・非特異的(原因不明の意味です)に注入部の腫れや赤み、痛みなどが起る時がございます。
- 感染 滅菌・清潔操作を徹底していますが、論文や学術集会では感染症の報告例もあり、ごく稀に感染の可能性もございます。感染が起きた場合には、赤みや腫れが強く起き、痛みが出る事がございます。
- 塞栓 稀ですが、ヒアルロン酸が血管に詰まってしまう事で、赤みや腫れ・痛み・皮膚壊死などが起ります。
- リドカインアレルギー 弊院のヒアルロン酸注射には痛みを和らげるためにリドカインが含まれています。リドカインアレルギーがある方は、アレルギー症状(軽症から重症まで全て)が起りうる可能性がございます。アレルギーが出た場合にはその治療が必要となります。これまでに歯科治療や外科手術を受けられた事が有る方で、麻酔でアレルギー反応が出たことが有る方は、必ず当院スタッフにお申し出ください。
-
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
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ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
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ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
-
ホホ・アゴ脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
糸リフト
- 治療の内容
- 頬やフェイスラインの弛みを改善致します。頬の弛み、ゴルゴラインの改善、頬がふっくらとした感じとなり、アンチエイジングの効果を発揮致します。糸は吸収されますが、上がった状態は持続します。術後の腫れや内出血等のダウンタイム(日常生活に復帰できるまでの期間)がはるかに短い点が好まれる特徴です。
- リスク
- 術後の腫れ 術後2~3日間はむくんだ感じになります。1~2週間程度で落ち着いてきます。
- 皮下出血、血腫 術後、内出血を起こす場合がございます。皮下出血は1週間で自然に吸収されていきます。最初は赤紫から黄色に色調が変化していきながら、最後は肌色に戻ります。尚、これらの経過には個人差がございます。
- 針穴の赤み 糸を差し込んだ箇所は数日間赤みを持っていますが、徐々に薄くなります。メイクなどで隠していただいて結構です。
- くぼみ 手術直後や腫れが引くと、糸についている棘により皮膚がくぼんで見える場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いてもくぼみが残る場合は、適宜対処いたします。
- 低矯正 皮膚を切るフェイスリフトと比較して十分なリフト効果が得られない場合がございますが、糸は吸収されますので、糸を追加する/脂肪・ヒアルロン酸を注入する/皮膚を切るフェイスリフトを行う等の追加治療を行う事が出来ます。
- 後戻り 術後のお手入れや注意事項をご熟読ください。
- 糸の露出 長期的に糸が吸収される前に糸が少し引っかかり、数ミリほど飛び出てくる場合がございます。ご来院いただきまして、飛び出した部分だけを取り除きますのでご連絡をお願い致します。
- 疼痛と痺れ 術後は一週間程度は強く感じますが必ずなくなります。その後3ヵ月程度弱い痛みがある事がございますが、必ず時間と共になくなっていきます。痛み止め内服薬をお出し致しますので、痛い時に内服してください。
- 皮膚のたわみ 皮膚を引き上げた分、手術後に皮膚のたるみがコメカミやフェイスラインに出来る場合がございます。その多くは腫れによるもので、腫れが引くと共に馴染んできます。腫れが引いても残る場合がございますが、皮膚のなじみと共に目立たなくなっていきます。
- 感染 弊院では滅菌・清潔・衛生の管理を徹底していますが、偶発的に感染による腫れ、発赤、発熱等がごく稀に起きる場合がございます。この場合は、抗生物質投与、創部洗浄、糸の抜去等の内科的・外科的処置が必要となります。
- その他、予期せぬ合併症が生じた場合は適切に対処致します。治療の効果や経過等はあくまでも平均的な説明で、個人差がございます事をご了承ください。
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太腿・臀部脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
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二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
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大腿・臀部 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
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二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
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腹部 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
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腹部 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
-
二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
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二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
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二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。
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二の腕 脂肪吸引
- 治療の内容
- 希望された部位の皮下脂肪を吸引する事により痩身を実現いたします。
- リスク
- 腫れやむくみ 手術直後より吸引部分のむくみが出てきます。むくみのために吸引した効果が分からなくなり、場合によっては太くなったように感じる事もございますが、時間とともにむくみはひいていきます。個人差や吸引部分にもよりますが、ひくまでは1~3ヶ月程かかります。
- 硬さのむら 腫れやむくみが引くと共に徐々に皮膚の下の硬さにむらが生じてきます。これは皮膚の下で傷が治っていく正常な過程で、術後1ヶ月ごろが一番硬く感じられますが、2~3ヶ月経過すると柔らかさが戻ります。(マッサージが必ず必要となる施術ですので、マッサージを必ず行ってください。)
- 表面の凹凸 むくみが取れても凹凸が残る場合がございます。その多くは経過を見る事が出来ますが、必要に応じまして再手術や脂肪注入などの処置が必要となる場合がございます。
- しびれ、感覚が鈍る 吸引による神経損傷により、部分的に知覚障害(皮膚の痺れ感や違和感)を起こす場合がございます。多くの場合は、その症状は軽度で2~3ヶ月程度で改善されます。稀に知覚の回復に6~12ヶ月等の長期を要する場合がございます。
- 皮膚の色素沈着 吸引した場所に色素沈着が起る場合がございますが、時間とともに薄くなっていきます。
- 傷跡 術後1~2ヶ月前後で赤く固くツッパル感じがしますが、この時期を過ぎますと白くやわらかな線になり、しわに一致して目立たなくなります。
- 漿液腫 術後に漿液が溜まる場合があり、針を刺して抜く処置を必要とする事がございます。
- 血腫 術後出血による血腫(血液がたまる事)が出来る場合がございます。術後は局部の圧迫を行うために、腹帯、ストッキング、ガードル等を使用する事になります。たまる血液を外に出すためにドレーンチューブの留置きを行う場合がございます。
- 感染 血腫が出来た場合、皮膚の切開部から細菌が入り感染(膿瘍)となる場合がごく稀にございます。この場合は、抗生物質の投与や創内部の洗浄などの適切な処置が必要となります。